借金も財産だ!という感覚

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借金も財産だ!という感覚

借金依存症 財産

 

会社を設立して5年までは、
借金をなんとかやり繰りをして運営しました。

 

 

家族には言えない放蕩経営

仕事の受注は増加しても、以下のような名目で、
会社の利益の範囲内を大幅に超えた経費を使ってしまうのです。

 

借金依存症 経営

  • クライアントへの過剰な接待
  • ブレーンとの毎夜の飲み会
  • 社員との海外旅行
  • 高級外車の購入

 

飲食費のカード決済の総額は、
毎月100万円を越えていました。

当時も、経営者としての冷静な判断ができず、
借金しても派手な生活をしていました。

 

妻や家族には本当の会社の状態は隠して、
虚像の生活をしていた
のです。

 

妻や両親は、完全に私を信頼していたので、
まさか借金だらけの会社運営をしているとは
夢にも思っていなかったと思います。

 

家族が共同経営者で無いかぎり、
外から見ているだけでは分からないのです。

 

今となって思えば、この時もキチンと節約して業務運営していれば、
家族にこんなにも大きな悲しみを与えなかった
と後悔します。

 

さらに危ない綱渡り

そして、6年目になって新しいプロジェクトの、
長期間の運営の仕事を受注できることになったのです。
しかし、受注するには準備資金が必要だったのです。

 

会社は借金の悪循環でしたが、何とか受注したかったので、
両親を説得して実家の200坪の土地を担保にして融資を受けました。
銀行を代表する金融機関は
「どうぞ借りてください。」という時代背景でもあったのです。

 

借金依存症 経営

 

私の周りには、私のようなお調子者で、
経理部門に無頓着な個人経営者も多く、
互いに当座を持っていれば小切手を融通し合うまでになっていました。

 

今では考えられないほどの、いい加減で行き当たりばったりの仲間と、
高級な店で酒を飲み、ありえない未来を語り合っていたのです。
まるで自分が、桂春団治になったみたいに
「借金も財産や!」と叫んでいたのです。


 

 

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