会社を設立する

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借金依存症 会社

 

サラリーマン時代の借金は、
ある程度の自重心もあったのか、
債務整理や自己破産するまでには及びませんでした。

 

しかし、派手な業界の付き合いや、
音楽関係の接待等で出費も多く、
会社で精算できない経費を自分で払っていたので、
普通のサラリーマンのお小遣いの、何倍もの支出がありました。

 

複数のクレジット会社や金融機関からの借金は減ることは無く、
少額づつ増えていきました。

 

 

事業立ち上げの転機

そんな時に、新しい事業を興す話しが舞い込んできました。
業界の仕事に少し嫌気がさしていたこともあり、
生産的な事業に未来をかけることにしたのです。

 

当時、自己資金がゼロだったので、
新車同然の車を売却して事務所を構えました。
事務所の設備や備品、当面の運営資金は
事業を勧めてくれた先輩に借金することになったのです。

 

借金依存症 起業

「自己資金ゼロで会社を興そう!」
というハウツー本もベストセラーになっていました。
そんな好景気にも影響され、
少ない準備期間と少ない資金で
会社の代表として働き始めました。

 

先輩から借金した運営資金は200万円ほどで、
事業が起動に乗るまでは不足していたので、
公的な信用機関を通じて銀行から借金しました。

 

仕事は半年ほどで、いくつかの受注が決まり順調なスタートでした。
若い社員とパートの事務員を雇い、精力的に働きました。

 

 

借金のせいで翳りが・・・

法人の代表としてクレジット会社と契約すると、
ゴールドカードが届きました。
キャッシングの上限金額も個人の時とは大違いです。

 

複数のキャッシングを利用すると、
300万円近くの現金がATMで出金することができたのです。
クライアントからの入金日と業者への支払い期日の調整で、
簡単に100万円単位で回すことができたのです。

 

しかし、それは一括返済の為、
入金日が遅れると別の金融機関で調達しなければなりませんでした。
経理の収支上は利益が出ていても、
高い金利の借金による運営は悪循環になって行ったのです。


 

 

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