借金癖から自己破産へ

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借金癖から自己破産へ

ちょっとしたキャッシングから、借金癖がつき、ついに自己破産まで。その経緯をお伝えします。

 

借金癖から自己破産へ記事一覧

ここでは、私が育った家庭環境についてお話します。私は、地方都市の中流階級の長男として生まれました。6歳下の妹と二人兄妹でした。幼年時代は、比較的裕福に育った記憶があります。居住していた土地は200坪で、他に山や農耕地を所有していました。父とアルコール依存症父はサラリーマンでよくお酒を飲んでいました。後に、私が25歳の時に「アルコール依存症」と診断され、専門の病院へ入院しました。肝臓疾患も患い、死ぬ...

私が借金を始めたきっかけは、ささいなことからでした。きっかけはローン契約結婚をして子供ができて、中古車を購入しようということになり、銀行に行ってローンの相談をしました。すると、中古車販売会社からの30万円の見積もりで申請したところ、50万円までの入出金が自由にできる、フリーローンになっていたのです。最初は「そうか、便利だな」程度の認識で、それを利用することもありませんでした。車のローンを完済しても...

サラリーマン時代の借金は、ある程度の自重心もあったのか、債務整理や自己破産するまでには及びませんでした。しかし、派手な業界の付き合いや、音楽関係の接待等で出費も多く、会社で精算できない経費を自分で払っていたので、普通のサラリーマンのお小遣いの、何倍もの支出がありました。複数のクレジット会社や金融機関からの借金は減ることは無く、少額づつ増えていきました。事業立ち上げの転機そんな時に、新しい事業を興す...

会社を設立して5年までは、借金をなんとかやり繰りをして運営しました。家族には言えない放蕩経営仕事の受注は増加しても、以下のような名目で、会社の利益の範囲内を大幅に超えた経費を使ってしまうのです。クライアントへの過剰な接待ブレーンとの毎夜の飲み会社員との海外旅行高級外車の購入飲食費のカード決済の総額は、毎月100万円を越えていました。当時も、経営者としての冷静な判断ができず、借金しても派手な生活をし...

実家の土地を担保に銀行から借金をしてからも、相変わらず借金の返済で毎月やり繰りする日々が続いていました。仕事は忙しく、帰宅できない日も毎週2日はあったほどです。しかし、借金は増えていきます。銀行やクレジット会社に返済するために、高利な街の金融屋から借金するようになりました。借金を返済するために、また借金するという悪循環になっていたのです。仕事も忙しい中で、月末になると金策に走り回っていたのです。冷...

会社を設立して、10年がたちました。実家の土地を担保にした多額の融資で会社は延命していたのです。金策に走り回る日々借金は、高利の金融屋に小切手を預けて借りるまでになっていました。月末には100万円単位の小切手を発行して、複数の金融屋を回りました。多額の金利を払うために、仕事をしている状態になっていたのです。妻には家賃と食費のぎりぎりの金額しか渡すことができなくなっていましたが、私を信じてやり繰りし...

私の自己破産の負債総額は、1億2千万円でした。10年間の借金総額ともいえます。親を泣かせる羽目に両親は先祖から受け継いだ住み慣れた故郷を離れ、他県の田舎へ引っ越しました。私は引っ越しも手伝うことは、ありませんでした。近所の人たちに顔向けできない思いと、両親の悲しむ姿を見たくなかったのです。自己破産の弁護士費用は、個人の私と法人代表の私の2人分で、200万円かかりました。もしも、この200万円が無け...

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