借金依存症体験談:自覚への道

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借金依存症体験談:自覚への道

自己破産をしたのにもかかわらず、また借金を繰り返してしまう借金依存症。ついに自覚することができました。

 

借金依存症体験談:自覚への道記事一覧

自己破産が成立するまで、半年かかりました。私は友人宅の一間を借り、小さな仕事でなんとか生活していました。全ての自己資産が無くなり、家族とも別れたことで寂しく辛い感情は、いつも脳裏から離れませんでしたが、自分が身軽になり自由になった気分にもなりました。身の丈に合わせて再出発自己破産者は通常、他県で再出発する人が多いようでしたが、私は違いました。同じ仕事を個人で始めたのです。弁護士も驚いていましたが、...

大手企業のグループ会社の契約社員として働いて3年目に、地方都市での短期出向の仕事がありました。大手企業の支社の依頼で3か月の契約で単身赴きました。仕事も順調に自己破産から6年がたっていました。当初の契約期間の3か月が半年に延長になりました。ビジネスホテル住まいでしたが、海沿いの自然豊かな環境が私の心身を癒してくれました。支社での仕事は思っていたよりハードできつかったのですが、社員がおおらかな人が多...

大手企業の社員になって、5年がたっていました。交際相手もできて、半同棲的な生活を送っていました。1歳年上の彼女はしっかり者でした。私が3人の子供たちの養育費を毎月送金していることも知っていたので、過度な贅沢はせず、逆に食材を買ってくれたり、ご馳走も奢ってくれました。裕福な家庭の長女でバツイチの彼女は、私に献身的につくしてくれました。そのせいか、カードキャッシングでの借金は大幅には増えて行きませんで...

地方都市で会社員として働くようになって8年が経ちました。自己破産から11年の歳月が過ぎていました。未だ残る浪費癖離婚によって発生した3人の子供たちへの養育費も、長女が成人になり働き出した為、負担は軽減しましたが借金は少しづつ増えていました。大手企業の支社の社員で管理職になっていたので、年収は地元企業よりは多く、生活にかかる物価も安いので、普通に暮らしていれば借金することなく十分やっていけたはずです...

母と暮らし始めて、2年が経ちました。一人暮らしの時より帰宅時間が早くなり、朝帰りの回数が減りました。退職金で余裕ができるしかし「借金」は減らず、借りては返しの繰り返しの状態は続いていました。キャッシングでのカードローンの金利は高く、借金の合計金額が200万円を越えていると、いくら返済しても借金自体は思うように減っていないのです。仕事も業界自体の景気が悪くなり、業務縮小の為、希望退職者を好条件で募っ...

私は会社を退職して1年で、以前の借金地獄にもどっていました。仕事が決まらない失業保険の支給も終わり、次の就職先も決まっていませんでした。10社以上の応募をしたりネットで応募しても、年齢や諸条件で面接試験までも進めなかったのです。業界での実績も経験も豊富でしたが、逆にそれが重たく、受け入れてくれる会社はありませんでした。アルバイトやパートも多数応募しましたが、ほとんどが年齢や体力で落とされました。今...

自分が「借金依存症」だと自覚した時、私は52歳でした。専門の病院や診療所に行って診断される以前でした。人間的欠陥のせい?今となって思えば、父が「アルコール依存症」で自殺未遂もしているので、自分自身にもそのDNAがあるのでは、という心配があったのです。そうかといって、何の不自由もなく育った私にとって、自分の責任で実家を売却するまでの1億円を超える借金をして両親を悲しませ、やっと親孝行ができると思った...

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